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上半期の盗難被害台数トップ5!!!

◇上半期の盗難被害台数トップ5
   車種           台数
(1)いすゞ・エルフ      84
(2)トヨタ・ランドクルーザー 68
(3)トヨタ・ダイナ      60
(4)トヨタ・セルシオ     58
(5)トヨタ・ハイエース    53
 ※県警生活安全総務課調べ
YAHOOより。
鵜の目・鷹の目:自動車盗、過去5年で最高 今年上半期1246台、県警調べ /茨城
8月14日12時52分配信 毎日新聞
 今年上半期(1~6月)の自動車盗難件数が過去5年で最高の1246台に上ったことが県警への取材でわかった。盗難防止の切り札とされる盗難防止装置「イモビライザー」を備えた車も多数盗まれていた。県警は海外への輸出を目的とした犯行が多いとみて検挙に力を入れるとともに、車の所有者に複数の防犯装置を使って盗難対策をするよう呼び掛けている。【原田啓之】
 ◇防止装置搭載車も
 県警によると、例年上半期の被害台数は1000件余りだが、今年は3月ごろから急増。都道府県別で千葉、愛知に続いて3位になり、人口当たりの被害件数ではワースト1位だった。
 県内市町村別では(1)神栖115件(2)つくば107件(3)水戸96件--の順で、人口あたりでは(1)神栖(2)潮来(3)河内と千葉県境に集中する傾向がみられた。車種別ではエルフ(いすゞ)やダイナ(トヨタ)などが上位になり、貨物車が561件(45%)と半数近くを占めた。
 一方、72件でイモビライザーを装着した車が被害に遭った。鍵に埋め込まれた電子チップのデータを車に搭載されたコンピューターで照合し、一致しないとエンジンが始動しない仕組みで、解除は困難とされていた。県警捜査3課は「イモビライザーを無効化する道具を使い盗み出す手口がある」と話す。
 イモビライザーのみでは安全とは言えない状況で、同課は「ハンドルロックやタイヤロックなど複数の防犯装置を付けることが望ましい」と話す。
 ◇分解され、海外へ
 盗まれた車はどこにいくのか。同課によると「ヤード」と呼ばれる自動車解体作業場で分解され、コンテナに詰められて大規模な港から海外に輸出されるケースが多いという。
 横浜税関によると、09年に全国の税関が摘発した件数は車両が約160台、部品が約120台分だった。税関は輸出前のコンテナをX線検査し、必要に応じて中身を直接確認する体制をとる。しかし、1日に運び込まれるコンテナの量は膨大で「実際にチェックできるのは一部」(同税関)。解体されている場合は、車体番号のない部品を盗難品と見抜くのは不可能という。
上記は、茨城県での被害台数トップ5だと思いますが
トヨタ車は相変わらず人気ありますね~
みなさ~ん叫び
大丈夫ですか???
純正イモビだけではキケンですよ~叫び
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すいません。
もう少し充電注意させて頂きますニコニコ

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