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トヨタ CHR ハイモースコート ガラス撥水 カーボンフレックス トリムコーティング

こんにちは。

コーティング担当の小沢です。

CHRの新車施工になります。

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ハイモースコートを施工いたしました。

特徴としてはモース高度7レベルの硬い皮膜により

耐スクラッチ性が向上します。傷に強い!!

長期間汚れを寄せ付けない耐防汚性能により

普段のお手入れは水洗いでOK!!

撥水性能は高いです。

脅威の撥水性能を発揮し、長期間性能が持続。

また、高い撥油性能も発揮し、油汚れも寄せ付けません。

光沢感、艶感も長期間持続。

愛車を更なる輝きを与えます。

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ケミカルガイズ カーボンフレックストリムコーティングです。

ゴム、プラスチック、樹脂などの色あせなど紫外線汚染から守ります。

塗った感じは艶が出て見栄えが違います!

白く焼けてしまう前に是非どうぞ!!!

ハイモースコートで仕上に塗装ブースにて焼付け乾燥!

ガラス系コーティングには施工後の初期段階で雨ジミが付きやすいという欠点があります。雨や洗車後の不十分な水滴の拭き取りによって、白い輪状のシミがボンネット、ルーフ、トランクなどといった車のボディーの水平面に付着しやすくなるのです。

ガラス コーティングメーカー各社の施工マニュアルを見ても、ボディー ガラス コーティングは施工直後の一定時間、水濡れに注意するよう明記されていることが多いのです。それはコーティングの被膜の硬化には、充分な時間が必要であるということを意味します。

加熱乾燥の設備を完備していない多くのカーディーラーやコーティング施行店ではメーカーのマニュアル通りに、一定時間水に濡れないように自然乾燥させ、納車しているというのが現状です。

加熱乾燥の必要性

車の塗料は充分に乾燥させなくては硬化しません。しかし、自然乾燥だけでは溶剤分を揮発させることはできても、塗料を完全に硬化させることはできません。塗料は加熱することによって、化学反応を伴い硬化するのです。イシダボデーでは、スタンドックスという種類の高級塗料を使用しております。

ボディー ガラス コーティングにおきましても、硬化に一定の時間を要するガラス系皮膜が自然乾燥だけで充分に硬化し、高い性能を発揮するとはとても考えられず、塗料同様に強制的な加熱乾燥が必要不可欠です。

コーティング施行後に充分な加熱乾燥を行えば、初期段階の雨ジミ対策に効果を発揮するばかりか、コーティング皮膜の化学結合を促進させ、耐久性により優れた被膜を完成させることができます。

板金工場を併設しているイシダボデーではこれを可能にしています。

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完成です!!

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今回の施工内容です。

ハイモースコート

ハイパービュウ全面

ホイールコーティング

カーボンフレックストリムコーティング

以上になります。

今後もお客様のサポートをしていけたら幸いです。

更に良い仕上がりを目指し努力いたします。

またのご利用をお待ちしております。

ありがとう御座いました。

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